常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・健診の二次外来など（午後）

⇒高血圧などの対応がメイン

・受診者数：健診　午前40名、午後15名

・読影：胸部と心電図が必須　※胸部読影はWチェック体制あり

・体制：2診

・対応数：週1～2名程度

・内容：職場復帰や高ストレス者面談など

※今資格をお持ちでない先生も、可能であれば講習を受けてもっと見る

健診後の経過観察における診察業務

すべて対応必須

・腹部エコー:　臨床検査技師が所見を作成し、医師が読影し、判定をつけます。当日の結果説明も担当します。

・胸部エックス線:　 1次読影と当日結果説明を担当します。

・内科診察　　

・読影業務（胸部Ｘ線、心電図、腹部エコー）

・結果説明（血液検査結果、胸部Ｘ線、心電図、腹部エコー、必要に応じた各種指導）もっと見る

健診後の経過観察における診察業務

※すべて対応必須※

・腹部エコー:　臨床検査技師が所見を作成し、医師が読影し、判定をつけます。当日の結果説明も担当します。

・胸部エックス線:　 1次読影と当日結果説明を担当します。

・内科診察　　

・読影業務（胸部Ｘ線、心電図、腹部エコー）

・結果説明（血液検査結果、胸部Ｘ線、心電図、腹部エコー、必要に応じた各種指導）もっと見る

院長先生の過去の患者さんを少し診察している程度ですので、ご対応頂く可能性は低いです。

・受診者数：現体制で20名/日（※院全体　最大48名受診可能）

⇒年間受診者数は500人程度ですが、今年度中に1000人以上にしていきたい意向有。

⇒健診を受けた方は半年後、採血や採尿の検査を行うので、

・内容：インフルエンザやコロナワクチンの対応をお願いします。

・患者層：オーナー会社の職員の方、職域接種、ビルの関連会社、地域の保育士の方など

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・患者数：30名程度/コマ

・内容：一般内科外来、予防接種など

※専門外来相談可能

・読影の範囲：心電図、胸部レントゲン（一次読影必須）

※可能であればバリウム・エコー

・読影の体制：Wチェック（1stは自身で診察されたもの、2ndは他の先生が診察されたものになります）

・受診者数：60名程度/コマ

・健診と人間ドックの患者の割合：健診が7割、人間ドックが3割

※PC入力については事務or保健師による入力補助がございます

・外来枠が空いていていれば、専門外来の相談可能

・読影の範囲：胸部、 腹部エコー

・Wチェック体制：有

・受診者数：20名/日

※特定健診毎の時期の違いもあるため、おおよその件数となります。

・健診と人間ドックの患者の割合：健診7割、人間ドック3割

一般健診（住民健診、職員健診など）

⇒問診、聴打診、結果説明を行って頂きます。

・担当数：応相談

※健診の閑散期に内科外来も対応いただく想定です。

・内容：一般内科外来（専門外来は応相談）

・内容：心電図、など（対応可能範囲により応相談）

・問診・結果説明・読影

　⇒読影はダブルチェック体制です（放射線科の常勤医師在籍）

・対応内容に関してはご相談可能です。

応相談

健診の合間でお願いしております

・受診者数：20～30名程度/コマ

・対応内容：内科問診・聴打診、結果説明、読影、乳房触診

・読影：マンモグラフィー（一次読影）、胃透視・胸部X線

・読影は必須ではございませんが、胸部レントゲンを読める方歓迎。

・可能であれば心電図の読影もして頂けると助かります。

・1診体制（内科）

※内科1名/婦人科1名/内視鏡1名

・受診者数：50～100名（最大枠）　※時期により変動あり。

・生活習慣病予防健診

応相談

宿泊ドックの診察、結果レポート作成

など

※希望制

・どの診療科の医師でも読影が必須となります。

・胸部XP、胃部XP、腹部エコー、心電図

・担当受診者数：30〜35名程度/コマ

（予約制です。1人の医師の予約数の最大が35名です。）

→問診、聴診、腹部診、頚部触診、直腸診（オプション）

・どの診療科の医師でも読影が必須となります。

・胸部XP、胃部XP、腹部エコー、心電図

・担当受診者数：30〜35名程度/コマ

（予約制です。1人の医師の予約数の最大が35名です。）

→問診、聴診、腹部診、頚部触診、直腸診（オプション）

・読影の範囲：胸部、胃部、腹部エコー（技師のコメント付き）、眼底、心電図（自動解析あり）

・読影の体制：Wチェック

※眼底検査の判定は眼科の専門医の先生が1次判定したものの最終チェックをお願いしております。専門外で未経験の先生も問題なく対応できておりますのでご安心ください。

・受診者数：約100名/日

・健診（院内）：AM50～60名程度／PM30名程度

・健診と人間ドックの患者の割合：健診4割、人間ドック6割

※希望制（応相談）

午前：問診（結果説明）　

午後：読影等の業務 （結果説明）

※患者数：30名程度（繁忙期は55名程度）

・担当数：応相談

・内容：一般内科、専門内科

○VIP 会員の健診業務

・患者数：5～10名/日

・体制：1～3診体制

・１次読影のみ：CT・MRI・胸部XP・胃部XP・心電図・腹部エコー

（胸部レントゲン必須）

・2次読影あり：マンモグラフィ

・内容：問診、結果説明

・対応数：（午前）問診50名程度

（午後）問診10名程度、結果説明6名程度

・バリウム、血液検査、眼底読影、胸部レントゲン、心電図、など

・受診者数：AM50名（3診体制）、PM：30名（3診体制）

※イメージは1名につき3分

※ご希望により相談可

・対応数：50名程/日

・内容：問診（午前）、結果説明・作成（午後）

・読影：胃XP、腹部エコー（心電図や胸部はあれば尚良い）

・診療所長（管理医）としての業務

（紹介状作成、判定検討、医療職への指導等

・胸部X線・心電図は自動解析付きの第一読影

⇒今回は胸の読影を強化するための募集のため、胸部読影が得意な医師を募集しております。

※時期により、読影枚数の増減がありますが、日に120～150名分程度になります。

・健診・人間ドックの内科診察（午前50～60名程度、午後25～30名程度）

・患者層：30代～50代のビジネスマンが多いです。

・カルテ：電子カルテ

応相談